熊本、福岡と続き、最後に向かった出張先はB級グルメの街・大阪。

午後3、4時間程度の仕事をし、
飛行機に乗る2時間前に梅田にある「蛸之徹」へいざ出陣。

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〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-9-20 大阪マルビルB2
TEL 06-6345-0301
営業時間  月〜土 11:00〜22:30(L.O.22:20) 
         日・祝 11:00〜22:00(L.O.21:50) 
              11:00〜14:00(ランチ)

このお店、ただのたこ焼き屋ではない。自分で焼いて食べるのだという。
んーーー、関西人ではない私は、たこ焼きなど焼いたことはない。

戸惑いながらメニューを見ていると、
笑顔が一ミリも見えない店員がつかつかと寄って来た。

「何にします?」

久しぶりの関西方面出張で
周囲360度みんなが関西弁を話すのに少し違和感を感じながら、
一番人気だというシソチーズたこ焼きとウーロン茶を頼む。

12個一気に焼ける鉄板に油をひき、オネーサンが生地を注ぎ込む。
途中で天かすを入れ、固まるのをひたすらじっと待つ。

若干せっかちなChiezo、どうにか丸くしたいと格闘していたら、
店員のオニーサンから「待て!」の司令。

・・・これは、なかなかムヅカシイぞ。。。

待つこと10分、だんだん生地が固まってきた。表面はバッチリカリカリになっている。

ここで一気に丸くしよう!!

生地がつながりつつあったけれど何とかくるくる回し、
ひとつひとつがそれらしいたこ焼きの形に。

とりあえず、中はとろとろ、外はカリカリのたこ焼きが完成した。

人生初めてのたこ焼きの味は、なかなか旨い。
自分で焼くたこ焼きなんて大阪ならではだね。

東京にも出来ないかしら?こういうお店。
そしたら私、通うんだけどな。
コラーゲン・・・

年代関係なく、この「コラーゲン」という言葉に女子は弱い。

女子はお肌が命。お肌のためなら努力を惜しまない。

日々お肌について研究を重ねる(?)私に、会社の後輩が素敵な情報をくれた。

「中目黒にある(汁)ハレノヒの鍋はコラーゲンたっぷりらしいですよ。」

!!!

なんと「コラーゲン」たっぷりの鍋とはどんなものだろう???かなり気になる。

そんなこんなで早速会社の上司・後輩(すべて女子)と店に向かう。

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(汁)ハレノヒ
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-14-9 ST桜橋A棟2F
TEL:03-5489-2216
営業時間
月〜金 18:00〜02:00(L.O.01:00) 
土     12:00〜02:00(L.O.01:00) 
日・祝  12:00〜23:00(L.O.22:00) 

ハレノヒにあった鍋のメニューは2種類。
ひとつはコラーゲンがたっぷり入った、その名も「ビューティー鍋」。
もうひとつがコラーゲンの出汁が入った「ビースト鍋」。

どちらも捨てがたかったが、やはり店の看板からでしょうと「ビューティー鍋」を注文する。

基本鍋(コラーゲン、白菜、水菜、ネギ、豆腐、マロニー、生麩、生湯葉、薬味セット)に
お肉と1人1つの野菜、シメ(雑炊、麺、うどん)を選ぶ。

コラーゲンがたくさん入っていたので味はこってりかなと思ったけれど全くそんなことはなく、
あっさりとしていて野菜がたっぷりと食べられた。

メインの鍋のほかにサイドメニューを頼んだけれど、全て1皿500円。かなりリーズナブル。
コラーゲン鍋を食べているのに、さらに肌に良いアキレス腱刺身を食す。

どれだけコラーゲン食べているんだろう??
ってなくらいにコラーゲンをしっかりと食した。

翌日、会社の後輩とともに「肌はプルプルになったのだろうか?」と頬を触って確かめてみたけれど、
心なしかツルツルになったような・・・・気がした。

もう一度行ってもいいかも、ビューティー鍋。
2008.07.31 福岡出張で。
更新したいのに仕事がハイパー忙しいのでなかなか書けていません。
なので、ひとつ備忘録として残しておきたいお店をご紹介。

出張の時に、転勤して福岡に住んでいる友人に紹介してもらったモツ鍋や「八兵衛」。

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〒810-0023 福岡県福岡市中央区警固1-4-27
TEL:092-714-4893
OPEN HOUR:18:00〜01:00(L.O.24:30)

焼鳥屋さんで始めたモツ鍋が人気メニューになり
隣の敷地にモツ鍋専門店としてオープンしたという。

モツ鍋は普通〆にちゃんぽんを入れて食べるのに
このお店はご飯を入れてチーズリゾットにするのです。

それがまた美味しいこと!!!
本当に幸せな一時でした。。。


もう一度食い倒れるために行きたいなあ〜〜福岡。



最近、野菜が気になっている。

青果店「築地御厨」直伝野菜の選び方、扱い方。―料理上手の基礎知識 (MARBLE BOOKS daily made)青果店「築地御厨」直伝野菜の選び方、扱い方。―料理上手の基礎知識 (MARBLE BOOKS daily made)
(2008/01)
内田 悟

商品詳細を見る


この本は
旬の野菜の選び方や料理の仕方を懇切丁寧に説明している。

ほほう、なるほど。
トマトはずっしり重いほうが糖度が高いのか。

なるほどねーーーー。勉強になります。


仕事をするにも何をするにも基本は「食」。
食べなくちゃ力が出ないし、頭も動かない。
30を超えてオトナになったのか、
焼き肉とかステーキとかそういうギラギラしたものに
一切興味がなくなってしまった。

その代わりに気になってきたのが野菜なのである。

野菜を美味しく食べたいなあ。。。
そんな気持ちで探し始めた野菜自慢のレストラン。
最初にハマったのは三宿にある「Ohana cuisine HOKU」。

HOKU


〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-21-33 セリーヌ池尻大橋1F
TEL 03-3410-1336
営業時間  ランチ 12:00〜14:00  ディナー 17:30〜24:00(L.O.23:00) 
定休日 月曜日 

行く時はいつも¥3900 のコースで頼んでしまうのだけど、かなりのボリューム。
それでも野菜のコースなので食べた後に胃がもたれることはない。

特に好きなのは「季節野菜のバーニャカウダ」と「季節野菜のココット鍋仕立て」。
この2つで野菜の味を十分楽しめる。



オサレに野菜を楽しむなら中目黒にある「mother esta」。

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〒153-0042 東京都目黒区青葉台2-20-14
TEL 03-5724-5778
営業時間  ランチ11:30〜15:00 ディナー18:00〜23:00(L.O.22:00) 
定休日 水曜日

写真のメニューは「エスタサラダ」。
三種類のドレッシングをかけて旬の野菜を楽しむ。

中目黒という土地柄なのか、mother estaには多くの芸能人が出没するらしい。
私がご飯を食べに行った時は、ばっちり和服でキメた中谷美紀がいた。
メンツ的には何の集まりかよく分からなかったけど、
おそらく誕生日会とかそんな感じの雰囲気だった。

さすが中目黒、オサレだね。

こんな野菜メインの店なんて、ちょっと前なら流行ることはなかっただろうな。
でも今の世の中「LOHAS」な流れなのか、何でもヘルシー、何でもオーガニック。

そう言えば、この前学校に講演に来ていた日本マクドナルドの原田さんは
「ヘルシー、ダイエット、オーガニック」はマックの中ではタブーな言葉だと言っていたなあ。
・・・確かにマックに求められていることではないと思うけど。。。


オーガニックブームをモロに体現しているのが六本木ヒルズにある「ヤサイヤ メイ」。

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東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー ウエストウォーク5F
TEL 03-5775-2960
営業時間  11:00〜23:00(LO22:00) 金土祝前日〜翌2:00(LO翌1:00)

オススメなのは、山形牛でとったダシ汁につけて野菜を食す「お野菜しゃぶしゃぶ」¥2,800(1人前)。
ボールたっぷりに盛られてくる野菜をしゃぶしゃぶしながら食べるんだけど、これがまた美味い!
人間の本来の味を感じる感覚が戻ってくる感じがしましたよ。


野菜自慢のレストランは結構行ったけれど
やっぱり最終的には自分で新鮮な良いものを買って、美味しいご飯を作りたいな。
美味しいご飯を食べるってことだけで一日幸せになるもん。
そういうことを大事にしないと、色んなこともうまくいかないような気がするし。
もっと野菜のこと勉強したいな。
6月13日の日経新聞で気になる記事を見つける。

「NHK逆転勝訴 編集の自律性 重視 最高裁 より公正な報道必要に」

憲法が保障する表現の自由に基づく「編集の自律性」を重視する姿勢を強く打ち出した。
取材を受けた側が番組内容に抱く「期待権」を原則認められないと指摘した。
                  (中略)
最高裁判決は、放送法が「何人からも干渉、規律されない」「編集基準に従って
番組を編集しなければならない」などと編集の自律性を規定していることを指摘した。
放送事業者がどのように番組を編集するかは「放送事業者の自律的判断に委ねられており、
国民一般に認識されている」と述べ、編集の自律性は最大限に尊重されるべきだとの
考えを示した。
                  (中略)
裁判長(行政官出身)は個別意見で「取材を受けた側が内心で抱いた期待権を認めれば
取材活動の萎縮を招き、報道の自由の制約につながる」と指摘。
「法的程の値する余地はない」として例外なく認めるべきではないとした。
最高裁は番組の編集にあたり「放送事業者内部で様々な観点から検討され、
最終的な番組内容が当初の企画と異なることも当然」と容認。取材を受けた側の
「期待や信頼」が法的に保証される範囲を極めて限定的に解釈すると判断し、
「途中で内容が変更になっても放送事業者に法的な説明義務はない」とした。



元報道番組従事者として、この判決は妥当だなと思う。

だって取材された側って勝手に自分たちの良いように報道してくれるものだと思い込んでいる。
そして構想されたVTRを見て、それが自分の期待していないものだったらスゴイ勢いで抗議して
「訂正放送しろ!」って凄んでくる。そんなこと、昔はたくさんありました・・・。

メディアに期待をしてはいけないのです。
取り上げられた自分は世間にリスペクトされて報道されたのだと思い込んでは
いけないのです。

どう取り上げられるのかなんて、取材を全て終えて構成考えてからじゃないと
分からないからね。実際にAだと思って取材していたのに、結果はBだった
なんてことはザラだからさ。

一般的に「報道する人、番組に出ている人=良い人、放送されているもの=良いもの」と思いがちです。その考え方って本当に危ない、というか全く自分で考えてないと思う。

視聴者にはもっと自分で考えて欲しいし、
得た情報を受けて「これは違うのではないか」と疑い勉強して欲しいくらいです。

そして報道に携わっている人間がひとつ肝に銘じなくてはならないのは
嘘を報道してはいけない」ってこと。

間違っていることを正しいと報道してはいけないし、
面白くしたいから事実を歪曲するなんてことは
断じて許されることではない。

ただ報道されたものを「良い悪い」で判断するのは、
他の誰でもない視聴者自身だということに早く気付いてほしい。

視聴者の様々な生きてきた環境、バックグラウンドで感じ方や解釈の仕方が全く異なるもので
見た人の主観で報道が良いものか悪いものか判断されているということを理解して欲しい。

そう思えばメディアとの距離感も適度に保てるのではないかと思う。